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見積書の作成をお願いする |
いろいろな電気屋さんの価格を調べて、価格交渉に利用するのはやらなければいけないことですが、さらに交渉をスムーズにするには見積書を作成してもらうことです。
口頭での値引き交渉で、値段を教えてもらって、次の店でその値段を伝えても何の証拠もありませんよね。あまりにも安い値段の場合は信用してくれない場合もあります。
そこで役に立つのが見積書です。見積書があれば、確固たる証拠になりますので、店としては応じないわけにはいきません。できれば、正式な見積書が必要ですが、簡単な店のメモ書きでも通用する場合があります。
たとえば、販売担当員の名刺をいただき、その裏に金額と商品の型番などを記入いただきその人の印鑑を押してもらいます。そんな簡単なものでも、値引き交渉として役に立つことがあります。
必ずというわけではありませんが、ないよりはあった方が絶対役に立ちます。
気をつけないといけない点は、ある程度の金額までしか利用できないということです。価格競争が激化している地域では、仕入原価を下回って販売している店舗もあるようです。その場合、見積書をつくってもらえない場合があります。これは、店の利益が下がることが理由ではなく、きちんとした理由があります。
単純に原価を下回るような値段で見積書をつくると不当廉売として、訴えられる場合があるのです。これは独占禁止法で禁止されていることでなので店としても見積書をつくることができないのです。
安い金額で提供することは一見、消費者の利益につながるようにも見えますが、大きな企業が小さな企業をの業績を圧迫して、正当な競争ができなくなり、やがて消費者の利益も圧迫することにもつながります。
話はそれてしまいましたが、見積もり書をうまく利用することが大切ですね。
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