TV-INDEX~テレビの選び方、機能解説
~現金で値引きしてもらう~
テレビインデックスでは、テレビの使い方、機能説明などを誰でも理解できるように簡単に説明しています。
わからない点などあればお気軽にご質問、ご意見をお願いします。
TV-INDEX~テレビの選び方、機能解説

ホーム値段交渉しよう>現金で値引きしてもらう

 現金で値引きしてもらう

最近、店頭では、「購入金額の○○パーセントのポイント進呈」という表示をよく目にしますね。これは、支払い金額を値引きするのではなく、その店で利用できるポイント(=商品券のようなもの)をもらえるというものです。つまり、その場で安くしてくれるのではなく、次回の買い物のときに安くなるというものです。

ご存知の方もいるかもしれませんが、「ポイント進呈」と「ふつうの値引き」は違います。その場で安い方が圧倒的にお得です。なので、ポイントをたくさんもらって値引きしてもらったような感覚になるのではなく、ポイントをできるだけ少なくして、支払う金額を少なくなるように、交渉することが大切です。

手元に残るのが、現金の方が使い道が増えるし、生活費に回すこともできます。ポイントだとその店でしか使えませんし、有効期限がある場合があります。もちろん有効期限を過ぎるとなくなってしまいます。ただ、有効期限内に買い物をすれば、期限が延長される場合もあります。

使い道の理由以外に、たくさんポイントをもらった場合の値引き率が低いことも理由のひとつです。

例えば、10,000円の商品を購入し、50%のポイントがついていたとしましょう。そうすると、頭の中では「実質半額で買えた!」と思ってしまいますが、そうではありません。これは10,000円支払って、5,000円分の商品券をもらっているのと同じことになります。つまり、トータル15,000円の買い物をその店ですることになります。よく考えてみると15,000円を10,000円に値引きしてもらったのと同じことですよね?ということは・・・

1-(10,000円÷15,000)=33.33%

となるので、実際は約33%引きにしかなっていませんね。ポイント値引き50%で、実際は33%引きにしかなっていないので、大きくかけ離れています。

もし、この商品を6000円のポイント10%に値引きできたとしたら・・・

1-(6,000円÷6,600円)=9.0%

ポイント値引き10%、値引き率9%となるので・・・

それほどポイント数と値引き率は変わらないことがわかると思います。10,000円で購入するときと比べると、手元に4,000円の現金が残ります。現金が残る上に、値引率も変わりませんので、支払い金額が安い方が圧倒的にお得です。実際50%のポイントがもらえることはありませんが、ポイント数を増やすと大幅に損をすることがお分かりいただけたと思います。

つまり、交渉するときに「ポイント要らないから、支払い金額をできるだけ安くして!」とお願いするのが一番よいと思います。











ホーム値段交渉しよう>現金で値引きしてもらう


tv-index.info を検索
新製品情報

 TV-INDEXはリンクフリーです。
当サイトの内容を無断で複製、コピー、転載することは、禁止です。
©SINCE2007.takashi.All Rights Reserved.

since 2007/6