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プラズマテレビの画素数 |
画素数はデジカメや液晶テレビなどでもつかわれている言葉です。画素数とは、画面にいくつ点があるか、ということです。つまり画素数が多ければ多いほど、高精細に。少ないほど、画面が粗くなります。
多いに越したことがない画素数ですが、画素数が多ければよいことと、少ない方がよいことがあります。その違いを比較してみましたので、どちらを優先するかで判断してください。
プラズマテレビの画素数比較
プラズマテレビは207万画素のフルスペックハイビジョンと80万画素程度の標準ハイビジョンにわかれます。もちろん画素数が多いフルスペックハイビジョンタイプの方がきれいなのですが、どの程度の差があるのでしょうか?

左の写真はフルスペックハイビジョンのプラズマテレビを近距離で撮影した写真です。きめ細かな画素なので細部まできれいに表示されています。
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左の写真は約80万画素のプラズマテレビを近距離で撮影した写真です。上の写真と比べると一目瞭然です。画素が粗いので文字がカクカクしています。もっと難しい漢字になるとつぶれてしまうでしょう。
このように画素は多いほど緻密な映像が表示できます。すくないと粗い表示になり、せっかくフルスペックハイビジョンのきれいな放送も80万画素でしか見えないわけです。
画素数が多いメリット
BSデジタル放送は207万画素。地上デジタル放送は155万画素で配信されています。つまりフルスペックハイビジョンのプラズマテレビなら送られてきた信号そのままを表示することができます。逆に80万画素しかないプラズマテレビでBSデジタル放送を見ても放送波は207万画素なのにテレビの表示能力が80万画素しかないので、せっかくのきれいな放送を表示しきれないのです。
また、次世代DVDと言われているブルーレイディスクには207万画素で記録されています。この場合も上で紹介した例と同様のことがおこるわけです。つまり映像のきれいさにこだわりのある方は迷わずフルスペックのタイプを選ぶべきです。
画素数が多いデメリット
画素数が多いほどきれいに見えるプラズマテレビですが、画素数が増えるとデメリットもあります。画面は緻密になるのですが、プラズマテレビのしくみ上、明るさが暗くなります。プラズマテレビは無数の電球のようなものが画面にちりばめられています。この電球が光ったり消えたりして映像を表示しているわけですが、映像が緻密になる→電球のサイズが小さくなる→結果ひとつひとつが暗くなる、というわけです。実際は、家庭のリビングで見るなら問題ないので、そこまで気にすることではないかもしれません。明るい場所での使用が前提なら暗いかもしれませんね。
それと電気代が上がります。上で電球が増えると説明しましたが、電球が増える→一度にたくさんの電球が点灯する→電気代が高くなる、といった具合です。
少しでも電気代を安く押さえたい方で、そこまで画質にこだわりがない方は無理にフルハイビジョンじゃなくてもよいと思います。これからはフルハイビジョンの時代です。フルハイビジョンでしかも電気代が安いタイプが発売されれば、『買い』かもしれませんね。
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